日常使い用/SPF22・PA++
日焼け止めベースクリーム
医薬部外品
モイストUVクリーム
販売名:ZYKモイストUVクリームMN
30g 2,700円(税込2,970円)
バリア機能が低下している「敏感肌」は、
紫外線などの外的刺激に過敏な状態。
さらに紫外線による刺激を受けると、
肌状態を悪化させ、悪循環を招きます。
※イメージ
そこで、アルージェは考えました。
敏感肌の日常に必要な紫外線ケアは
肌のバリア機能を整えること、
そして一年を通して やさしく
“紫外線”から肌を守ることだと。
敏感肌の角層バリアを整えることにより、紫外線などの外的刺激を受けにくい肌へと導きます。
肌のバリア機能に関係する三大保湿因子(細胞間脂質・NMF・皮脂膜)の類似成分を配合し、角層バリアを整えます。
さらに、2種類のヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸・ヒアルロン酸Na-2)が肌(角層)にうるおいを与えます。
敏感肌の日焼けによる肌荒れ(赤み、ザラつきなど)を防ぎます。
グリチルレチン酸ステアリル
毎日の使用を想定しているため、生活紫外線を十分にカットできる数値に設定しました。海や山など紫外線の強いアウトドアの時には適切なUV剤を使用し、敏感肌の日常の紫外線ケアではなるべく肌への負担を減らすことをおすすめします。
【SPF】は、日焼けによる赤み(サンバーン)を引き起こす“UV-B”を防御する効果を表したもので、最高値は50+(SPFが50を超える)。【PA】は、肌が黒くなる(サンタン)反応が起きる“UV-A”を防御する効果を表したもので、4+まであります。
散歩や買い物などの日常生活では、SPF2~15、PA+~++程度で問題ないと言われています。
紫外線を防ぐ成分には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります(表)。
肌へのやさしさを優先し、アルージェのUVには「紫外線散乱剤」を採用しています。
紫外線吸収剤 | 紫外線散乱剤 | |
---|---|---|
紫外線を防御する仕組み |
吸収剤が紫外線そのものを吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出することで、肌内部に紫外線が届くのを防ぐ。 |
散乱剤が紫外線を反射・散乱することにより、肌内部に紫外線が届くのを防ぐ。 |
界面活性剤は水分と油分を混ぜ合わせる乳化剤として多くの化粧品で使用されている成分です。しかし、界面活性剤の種類によっては肌への刺激となる恐れがあるため、アルージェは、独自の「ナノモイスチャーテクノロジー」により、界面活性剤無添加を実現。さらに、製薬会社である全薬工業の製剤技術を結集し、界面活性剤を使わずに、伸び広げやすいテクスチャーを作り出すことに成功しました。ここにも敏感肌のことを考えるアルージェならではの低刺激処方へのこだわりがあります。
低刺激処方
ベタつかずサラっとしたクリームタイプで、しっとりなめらかな肌に仕上げます。
さらに伸び広げる時に力が入って擦ってしまうこと(=摩擦刺激)がないよう、伸び広げやすい摩擦低減設計を実現。するすると伸びてでこぼこした肌にも均一に塗れるので、しっかりと本来のUVカット効果を発揮できます。
化粧下地としてもお使いいただけます。
知っていますか?
実は、スキンケアアイテムの中でも日焼け止めは最も使用量が守られていないと言われています。製品がもつUVカット効果を十分に得るためには、
①使用量を守ること
②均一に塗り広げること
が大切です。これらが守られていなければ、いくらSPF値・PA値の高い日焼け止めを使っても十分な効果は発揮されませんので気を付けましょう。
落とすときにもできるだけ負担をかけないように、普段お使いの洗顔料(石けん)で落とせるよう設計しました。クレンジングなどは必要ないので、赤ちゃんにも使いやすい日焼け止めです。
紫外線はガラスを通って、
室内にも届いています。
日が差し込む窓の近くに長く居るとき、
ベランダに出るときなどにも
紫外線ケアを忘れずに。
おうち時間では特に、肌の負担にならない
日焼け止めがおすすめです。
日常使い用/SPF22・PA++
日焼け止めベースクリーム
モイストUVクリーム
販売名:
ZYKモイストUVクリームMN
医薬部外品